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マーベルの父スタン・リー氏が死亡。アメコミを変えた怒涛の人生

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スタン・リーのプロフィール

本名:Stanley Martin Lieber(スタンレー・マーティン・リーバー)

生年月日:1922年12月28日

出身:アメリカ、ニューヨーク

没:アメリカ、ロサンゼルス

職業:漫画ライター/エディター、ライター、映画プロデューサー

 

血筋はルーマニア系ユダヤ人で、

アメリカに移民として移り住んだ両親の間に産まれました。

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スタン・リーの人生経歴

 

 

20歳まで(-1942)

1939年(当時16歳)、叔父であったマーティン・グッドマンが立ち上げた『タイムリー・コミックス』

の編集者として誘われます。

 

最初の仕事はテキストページだったそうで、

そこでの名前が「Stan lee」。

 

当時まだメディアとして低くみられていた漫画で本名を使うのに躊躇いがありました。

 

脚本家⇒編集者という経歴を辿ります。

 

 

40歳まで(1942-1962)

徴兵後、ライターと知られると軍から様々な教材作成の依頼を受けます。

 

1942年にアメリカで流行した梅毒に対する啓発ポスターを手掛けたりしています。

 

 

戦後になると漫画業界はこれまでの怪奇・ホラー・SFジャンルのものが全く売れなくなります。

 

スタン・リーはこれを受けてロマンス、戦争、ファンタジー、西洋、科学小説など

様々なジャンルのコミックの脚本を忠実に書いていたそうです。

 

1957年(当時35歳)、『アトラス・コミックス』が『マーベル・コミックス』に名を変えます。

※タイムリー・コミックスからアトラス・コミックスに名を変えた時期は不明。

 

1961年、ついに映画にもなった「ファンタスティック・フォー」が生れ、

アメコミ界に革命が起きます。

 

今までのアメコミはセリフが単調で、作品が違ってもやってることや言ってることは

同じというものでしたが、スタン・リーが世に放ったのは違いました。

 

ヒーロー・悪役問わずそれぞれの背景や個性があり、

それ故に物語にも深みがあるものでした。

 

「スパイダーマン」や「ハルク」のように”ヒーローとしての苦しみ”というものが

初めて描かれます。

 

 

60歳まで(1963-1982)

ファンタスティック・フォー発刊後は数々のアメコミヒーローの原作を手掛け、

一気に「マーベル・コミックス」を世に認知させることに貢献しました。

 

その多くはやはりヒーローの人間性だったり、苦しみだったり、人生が主な焦点として当てられていました。

 

 

1970年(当時48歳)頃には徐々に自身が手掛けるプロジェクトの委任が行われ、

監督業へとシフトしていきます。

 

その成果として「ウルヴァリン」を手掛けたレン・ウェインが躍進、

No2だったロイ・トーマスに仕事を引き継いだりしていました。

 

1972年には『マーベル・コミックス』の社長へ就任しますが、

他に適役がいるとして辞任。

 

 

1981年に映画『ハルク』『スパイダーマン』の制作を手掛け、

ここで映像分野への興味が沸きます。

 

 

80歳まで(1983-2002)

『マーベル・コミックス』はコレクションの不正使用や漫画市場の経済的不振によって

経済的危機に陥り、出版社を買収させることに踏み切ります。

 

それを機にスタン・リーは独立し、映画業界へ活躍の場を移します。

 

1992年『X-men』

1994年『スパイダーマン』

1996年『ハルク』

の制作総指揮をします。

 

1998年に『スタン・リー・エンターテイメント』というインターネット上の作品制作会社を立ち上げますが、

2000年に破産。役員による横領に対して起訴を行っています。

 

スタン・リーはそれでもめげずに2001年、『POW!』を創立。

テレビ・映画の制作会社を立ち上げます。

 

 

95歳まで(2003-2018)

2008年にディズニーとパートナーシップを組み、3作品の制作に携わることが決まります。

 

『ティンカー・ベル』

『ズートピア』

 

もう一つは『ティモン&プンバァ』で出てくる「Tigress」に関わる作品のようです。

 

 

演者としても有名で、マーベル作品の映画には必ずカメオ出演しています。

 

【カメオ出演まとめ動画】

 

 

2018年11月12日、肺炎によりロサンゼルスの病院で息を引き取りました。

 

 

スタン・リーのカメオ出演はいつまで?

海外の記事によると、2019年5月3日公開の『アベンジャーズ4』まで出演するようです。

 

スタン・リーさんは飛行機が苦手らしく、カメオの撮影は同じ期間に撮影できるようなら

そのように映画関係者が予定を組んでいたようです。

 

『アントマン』の『アベンジャーズ4』のカメオ出演時の撮影は同じだということを

言っています。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

 

今後気になるのはPOWとディズニーとの提携と、

カメオ出演が見られなくなることです。

 

どこまでスタン・リーさんがカメオ出演しているのかわかっていませんが、

その姿を探すのも楽しみの一つになりそうですね。

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