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ヴァージル・アブローの生い立ちや経歴が凄すぎる。デザイナーの前は建築家だった

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ヴァージル・アブローの経歴

https://www.surfacemag.com/

名前:ヴァージル・アブロー

英名:Virgil Abloh

生年月日:1980年9月30日

出身:アメリカ、イリノイ州

家族:妻・子ども2人

 

ヴァージル・アブローは

2002年にウィスコンシン大学で土木工学を学び、

2006年イリノイ工科大学で建築プロ資格を取得しました。

 

2009年、さらなるスキル・知識獲得のためにインターンシップを利用します。

 

インターン先はあの『FENDI』で、

なんとカニエ・ウェストが同じタイミングで

イタリア・ローマ事務所にインターンで来ていました。

 

FENDIがカニエ・ウェストのアイデアを欲しがった為です。

 

“TIPS”

インターンシップというと、日本では企業が学生に対して行うものですが、

アメリカでは技術や知識が欲しい場合に期間限定の雇用に使われる時があります。

 

 

カニエ・ウェストとヴァージル・アブローは3歳違いですがほぼ同年代。

 

しかもお互いイリノイ州出身の同郷ということで

仲良くなるための時間は必要ありませんでした。

 

 

さらにカニエ・ウェストはヴァージル・アブローのセンスを見逃さず、

翌年、自身の創作コンテンツ会社『DONDA』

クリエイティブ/アートディレクターに任命。

 

アルバムのデザインや服飾等、

カニエ・ウェストの裏方として

アートディレクションに携わる貴重な経験をします。

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自身のブランドを立ち上げる

アートディレクションの経験から、自身もブランドを持ちたいと考えるようになり、

「PYLEX VISION」という高級服飾専門会社を立ち上げます。

 

コンセプトは後の「Off-White」の前身となる

「ストリート」×「ハイファッション」の融合。

 

偶然はさらに起きます。

 

実験的に「PYLEX」の映像プロジェクトをYouTubeで流した時、

パリの超・有名セレクトショップ「コレット」の”サラ”の目に留まり、

「このビデオに映っている服は買えるの?」と問い合わせがありました。

 

“「コレット」とは”

フランス・パリにある個人経営のセレクトショップながら、唯一シャネル等有名ブランドとのコラボを実現させた老舗ブティック。

90年代のセレクトショップブームの火付け役でも知られる。

伝統的なハイセンスなファッションを取りそろえながら、挑戦的な最新鋭のファッション、多くの限定品、雑貨、生活用品まで幅広く扱っていて長く愛されていたが、2017年12月20日に惜しまれながら閉店。

経営は母のコレットと娘のサラで創業から20年間行っており、母のコレットが実質引退。

店にいた従業員やバイヤーは2018年1月に「NOUS」を立ち上げている。

 

サラの今後について”

「実はまったく小売りの仕事が恋しくなっていない。ショッピングは大好きだけど、ショップを運営することはとても大変な仕事。

コレットでは優秀なチームと共に自由にたのしく冒険ができたから、今後はその経験を生かして、他の企業のお手伝いをしていきたい。

今の私は影の存在で、クライアントにフィードバックをする役割。それを本当にたくさんの企業が必要としていると実感している。」

https://www.wwdjapan.com/

 

”サラ”から声をかけられた結果、一気に注目が集まり、

ストリートキッズの渇望の的になりました。

 

 

その後『PYLEX VISION』を閉鎖し、『Off-White』を設立。

 

ヴァージル・アブローはこれまでの事について

後にこう語っています。

「自分の周りにはラフ・シモンズとかジバンシィなどのハイファッションとストリートをごちゃ混ぜで着ている奴らがいて、その両方をミックスしたブランドのマーケットがあるはずとずっと思っていた。

『PYLEX VISION』の小さな成功でそれが確信に変わったんだ。『Off-White』はそのデマンド(需要)に対しての回答なんだよ」。

 

 

YOSHIと出会うまで。

設立後2014年、パリのファッションウィークで婦人服のラインを披露し、賞を獲得。

 

それを皮切りに『Off-White』のコンセプトストアを立ち上げ、

2016年9月に第2店舗目を東京に出店することになります。

 

そこでYOSHIと出会うことになるのです。

 

 

現在の仕事、ナイキ・イケア・ヴィトン

 

2017年には「ナイキ」から新しいシューズのデザインを依頼され、

https://snkrdunk.com/

「The Ten」が生まれる。

 

スウェーデンの家具会社「IKEA」との提携により

コラボレーション商品「Markerad」シリーズが2019年に発売される予定

※Markeradはスウェーデン語でクリアカットという意味。

 

2018年3月、『ルイ・ヴィトン』メンズウェアラインのアーティスティックディレクターに就任。

「Off-White × Louis Vuiton」コラボが実現。

 

なぜヴィトンとコラボできたかというと、

現会長兼CEOのマイケル・バーグは2009年には「FENDI」のCEOを務めていたのです・・・

 

インターンでの働きを見て成長を期待していたと名言しています。

 

これこそが運命の巡りあわせですね。

 

 

速すぎる出世

ヴァージル・アブローの経歴を見ると怒涛ですよね。(笑)

 

この短期間でファッション業界をのし上がったブランドはなかなかありません。

 

今では『Off-White』の後を追って様々なストリート×ハイファッションの

ブランドが世界各地で立ち上がっています。

 

彼の才能・センスに多くの人が共感して支持している現状。

なかなか追いつけないでしょう。

 

 

これからさらに躍進すること間違いありません!

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