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電気自動車の『実は環境に悪い』は嘘。環境破壊にはならない本当の理由

様々なニュースサイトで

「電気自動車の電気は火力発電で発電しているので効率が悪い」

等の文言が見受けられますが、ほぼ嘘です。

 

それはなぜか解説していこうと思います。

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環境破壊にはならない本当の理由

先に結論を申し上げますと、「電気が余っている」からです。

 

え!?夏とか電気が足りないって言ってるじゃん!

計画停電もしてるし!

 

はい。朝の9時前後~夜の8時前後までの間、

電気が足りなくなるので計画停電してましたね。

 

そうです、夜間は逆に余るんです。

 

電力発電施設の発電方法の関係上、

日中の発電量をほぼ保ったまま夜間も発電しなければなりません。

 

そして余った電力は工夫しながら(ダムの水のくみ上げなどに)

使ってはいますが、多くをロスしています。

 

こういった問題を解決できるのが電気自動車なため、

社会的にも電気自動車は優遇され、整備が急がれています。

 

わかりやすくいうと、日本全体の夜間電力のロス分を、

日本中の電気自動車という名の「電池」に貯めることができるんです。

 

これほど環境に良いことは無いのではないでしょうか?

 

 

確かに、日中に充電しなければならない場合があるかもしれませんが、

計画停電等特に問題無く日本は乗り越えてきました。

 

あなたは電気自動車を持った場合、いつ充電しますか?

電気代が高く、節電しなければならないと言われている日中でしょうか?

電気代が安い夜間でしょうか?

 

もし、あなたが日中に充電しようものなら奥様からお叱りを受け、

お小遣いを減らされることでしょう。。。

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経済的な電気自動車

このように、日本全体にとっても良く、

補助なども国から出ることでしょう、

 

そして、電気自動車にすると良いことが他にもいくつかあります。

 

 

部品点数が少ないため、故障が起きにくい

ガソリン車のエンジン機構に比べ、

圧倒的に部品点数が半分以下に減ります。

 

そして複雑さも解消されることにより、

故障の原因も少なくなるといっても良いでしょう。

 

 

交換が必要なものがなくなる。少なくなる。

エンジンオイルやラジエーター液は不要。

 

ブレーキパッドの交換も機構の違いにより交換頻度は少なくなります。

 

つまり、上記と合わせて車検時の費用は

格段に変わるといっても過言ではないと思います。

 

 

燃費の良さ(CO2排出量)

 

リーフは6km走るのに1kWhの電力を消費します。

石炭で発電した場合、1kWh=590gのCo2を排出します。

 

よってリーフ100g以下Co2排出1km走っていると言えます。

 

国内軽ガソリン車だと、大体燃費が23km/LでCo2排出量が約100g=1kmの計算です。(車種によって多少変化します)

 

 

どちらも各社の計測を基にして計算しましたが、

現時点で電気自動車のほうが燃費が良いということになります。

 

軽自動車で30km/Lを出すと電気自動車よりもエコだと言えそうです。

 

そもそも軽の23km/Lも怪しいので、

リーフの消費電力を多少盛っていたとしても

CO2排出量はリーフ≦軽と考えられます。

 

 

電気自動車に切り替わったときに困る人たち

 

・自動車ミッション開発系の技術者達

自動車のエンジンには膨大な時間と労力がかけられていましたから、

それらを開発してきた人たちがいらなくなります。

 

・タンクローリー運転手

ガソリンを運んでいる運転手の半数以上は不必要になってしまいます。

 

・自動車関連工場

ガソリン車には膨大な部品点数が使用されていて、

細かい部品や、マフラー、ミッション機構、ラジエーター等作る必要が無くなります。

 

代替えの部品もいらなくなるので、現状の工場の数はいらなくなります。

 

 

総まとめ

このように個人で見るのではなく、

社会全体で見るといかに電気自動車が良いか分かります。

 

電気自動車に各社舵をきっておりますが、

同時に自社の工場等の扱いも考えなければならないので悩みどころのようです。

 

ユーザーにとっては良い変化ですが、

既存自動車企業にとってはなかなか苦しい選択ですね。

 

電気自動車化は間違いなく来ますので

そのときに良い選択をしたいものです。

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