Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

元営業マンが就活中の方へ贈る「営業職とは?」営業職のメリット/デメリット

これを読むということは、

・あなたは営業職志望の方か、

・営業職志望ではないが、営業職が気になって見に来た方か、

・もう営業職しか内定もらえず腹を括って決心のついた方

とお見受けいたします。

 

私はというと、1社目で内定を貰い、

面倒臭くなって営業職でいいかと腹を括った人間です。

 

新卒採用から3年半、時間にして9000時間以上

営業の仕事に携わらせていただきました。

 

大学の授業に置き換えると6000コマ以上です。

 

 

それらの経験の上で、

営業職というものを知っていただくためにお伝えしようと思います。

スポンサードリンク

営業職とは

というかそもそもどんなことをするんだろう、

と気になる方もおられると思いますが

こちらは簡単です。

 

「自社の商品を売る」職種です。

 

営業という行為がいなければ、

あなたが今使っている海外メーカー商品に

日本製部品が使われることもありません。

 

 

ただ、最近では例外もあります。

 

広告等をWEBに特化した会社だと、営業職はいない可能性があります。

 

しかし、営業という行為自体はしていますね。

 

つまり何が言いたいのかというと、

営業職がいなければ会社は回りません

 

業種や業態、規模によりますが、

営業職を兼任しているのが「営業事務」だったり、

「社長」だったりします。

 

かの松下幸之助も、初めは少人数で店頭で売っていたり、

本人が走り回って商品を売っていたと聞きます。

 

しかし、社長本人が物を売っていては時間が拘束され、

会社を大きくしようにも時間が取れないため

分業という手段を取ります。

 

ここでピンと来た人もいると思います。

 

「なんだ、営業職って結構簡単かもな」と。

 

そうです、簡単なんです。

社長の商品に対する思いを汲んで、

それを言って回ればいいだけですから。

スポンサードリンク

営業職の評価

営業職の評価と題しましたが、

言ってしまえばノルマに他なりません。

 

ノルマというのは、

会社の目標や予算に対して課せられるものであり、

逆にノルマが無い会社はヤバいということがわかります。

 

目標もなく、社長の戦略も無い。

 

空っぽのままで社会で生きていけるとは思えません。

 

そして、このノルマに対しての結果が営業職の評価ということでもあり、

社内での立ち位置が変わるといっても過言ではありません。

 

スーパー営業マンはまるでのような扱いを受け、

底辺営業マンは社内の小声にビクビクしながら出社しなければなりません。

 

と、すこしオーバー気味に言いましたが、

あまり間違っては無いと思います。

 

少なくとも、それぐらいの気概を持って取り組む職種ということです。

 

 

営業職のデメリット

営業といえばというものもありますし、

どの職種でもというのもあります。

 

聞くだけで営業が嫌になってくるかもしれません。

 

プライベートの時間が相手に拘束される

必然的に相手に合わせた時間にアポを取ることになります。

 

業種によるかもしれません。

 

この時間はあれをやりたかったのに!

ということも少なくありません。

 

 

上司の全員が教えるのが上手、というわけではない

基本営業職の上司は元営業です。

 

が、物を売るのは上手くても、

教えるのも上手というわけではありません。

 

時には意味不明な指示や小言があるかもしれませんが、

我慢しなくてはいけません。

 

 

飲み会等で客の愚痴が多くなる

エンドユーザー相手の営業、企業相手の営業、

どちらも少なからず相手の無茶な要求を呑まないといけないときが必ず来ます。

 

営業職の飲み会はほとんどこの話題で持ち切りかつ、

盛り上がってしまいます。

 

愚痴がいけないのはわかっているのですが。。。

 

 

精神的な負担が大きい

誰がなんと言おうとキツいと言われている原因です。

 

 

「クレーム処理」「ノルマ未達成」「現場での緊急事態」

どれも口にするだけで気分がどん底にまで落とされるワードです。

 

いや~な営業の方に言うと効果てき面ですが、

彼のお客様の為にやめてあげてください。

 

 

営業のメリット

営業職といえばというメリットを上げてみましたが

正直もっと多いと思っていました。

 

コミュニケーション能力が上がる

なによりも、コミュニケーション能力さえあれば生きていけるといわれています。

生きる力が養われます。

 

一括りにしてしまいましたが、

交渉術や会話術等の技術的な部分も上がりますし、

人脈なんかもそうです。

 

 

時間管理がうまくなる

営業は基本時間厳守。

 

遅れることは許されません。

 

そんなプレッシャーのなかから、

時間に対して人一倍敏感になります。

 

 

目標達成への戦略、執念

自分が立てた目標に向かって進む力が養われます。

 

理論的な思考も付くでしょう。

 

ビジネスマナーが身に付く

ビジネス、商売の場でのマナーが付きます。

 

コミュニケーション能力の一環とも言えます。

 

 

怖いものが無くなる。

営業の仕事をしていれば、色々な人生経験をします。

 

それはもう、色々です。

 

当たって砕けろ感が増して、世の中が見えてきます。

 

 

営業を続けることが出来る人

人によっては一年も持たない人もやっぱりいます。

 

その中で、どれか2,3個当てはまれば続けていくことはできるでしょう。

  1. 負けず嫌いな人
  2. 頑固な人
  3. 手を抜ける人
  4. 言うことを聞かない人
  5. 無責任な人
  6. サボるのが上手い人

 

そして就活生の方で3個ぐらい当てはまった方、

おめでとうございます。

 

2個でも大丈夫で、各々必要な力です。

 

それぞれ自分を守る力になります。

 

 

個人の感想

私は元営業ですが、

私のような人間は「やっていて良かった」と思います。

 

 

大学の時の私は根暗でネガティブ陰湿野郎でした。

 

周りにも営業なんか大丈夫か?

と心配されたぐらいで、大学3年生のときに

「内定もらったし、1年遊べるじゃん。まぁ若いうちに大変な思いしておけば良いんじゃないか?」

と考えるぐらい能天気でした。

 

そしてよくある”3年はガマン”と決め、営業職を経験しました。

 

今では営業を経験していない人と、

営業を経験している人の見分けが付くぐらいわかります。

 

同年代で集まっても、営業を経験した時が無い人に対しては

やっぱりどこか子供だなと感じるところがあります。

 

社会に対する甘えを感じているのかもしれません。

 

そのような小さな優越感を感じる為に営業職をオススメしているのではなく、

・自身の耐性的な部分

・危機察知能力

・チャンスを掴む潜在的な意識

を強制的に得ることができるところを見れば、

3年半は自分にとってすごく有意義だったと感じているからです。

スポンサードリンク

あわせて読みたい