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北海道札幌で起きたアパマン爆発事故。原因のヘヤシュとは?情報まとめ

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北海道札幌でアパマンショップが突然爆発

「スプレー缶100本以上を廃棄するために穴を開け、湯沸かし器をつけたところ爆発が起きた」

札幌市豊平区平岸の建物で、居酒屋の客ら42人が重軽傷を負った爆発火災で、爆発は居酒屋の隣の不動産会社で起きた可能性が高いことが17日、北海道警への取材で分かった。豊平署は同日、消防と共に現場検証を実施。何らかの理由でガスが充満し、引火した可能性が高いとみて詳しい原因の特定を急ぐ。

 

アパマン爆発前

アパマン爆発後

 

倒壊していない左棟から察するに鉄骨造の建築物だと思います。

 

木造よりも衝撃に強いはずですが、柱等が「無かった」かのように吹き飛ばされていることが

衝撃の強さを物語っています。

 

というよりアパマンショップ側は跡形もないですね。

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アパマンショップ爆発の状況、スプレー缶とは

スプレー缶120本を破棄するために穴を開けており、

その後手洗いの為に瞬間湯沸かし器を使おうとしたら爆発したということだそうです。

 

そのスプレー缶というのが

『ヘヤシュ』という除菌・消臭スプレーのことです。

 

 

ヘヤシュとは?使い方や値段など

前の住人が引き上げた後のクリーニングに使われているようで、

1本使い切りタイプです。

 

その金額はプラン(広さ)によってマチマチ。

  • 1R~1DK =12,960円
  • 1LDK~2DK=16,200円
  • 2LDK~3DK=19,440円
  • 3LDK~4DK=22,680円
  • 4LDK~5DK=25,920円

という値段設定のようです。

 

使用する際の注意点とすると、

可燃性・引火性が高いと裏側に表示されています。

 

「エアゾール製品」というのは噴射剤(ガス)が容器内に圧縮されている製品のことで、

図のように原液などを押し出す役割があります。

 

 

スプレー缶の処理方法

  • 「必ず屋外で処理すること」
  • 「火気の無いところ」
  • 「風通しの良いところ」

の3点を守る必要があります。

 

札幌の天気はというと・・・

風もほとんどなく状況は最悪です。

 

事件前には通行人に多量のスプレー缶を処理しているのを見られているので、

屋外付近で処理していることがわかっています。

 

エアゾール製品に含まれている「LPGガスは空気よりも重い」ので、

屋内に入ったガスは換気扇を付けても抜けきりません。

 

 

何故120本も処理する必要があったのか

アパマン社長の佐藤さんは店長から

「店舗改装のために在庫整理していた」と発表されていました。

 

なるほど・・・と思ったのと同時に

どうして100本もあるんだ?と思います。

 

同業者の方は10本程度常にあれば困らないということでしたので、

100本というのは異常と言えませんか?

 

 

アパマン社内の表彰制度の中で「スプレーの仕入れが多いところ」が

表彰される制度があったということもわかっています。

 

表彰目当てに使いもしないスプレーを仕入れるのが常套手段だったのかもしれません。

 

自社で出しているスプレーを売りたい一心で

ズレた表彰制度を導入するのはどうなんでしょう。

 

スプレーは引き渡しの際に使われるとのことですから、

どちらかというとクリーニングの売り上げで順位を付けるべきだと思いましたが果たして・・・・

 

 

アパマンに関する他の情報

 

株価急落

12月17日の株価の動きです。

事故が報じられた後の後場寄り(昼明け)では、大きく下落しています。

 

これによって今年の下値サポートラインが大きく割り込み、

どこまで落ちるかわからない状況になっています。

 

 

最後に

全体的に「なぜ120本も」と思うところを解明してみましたが、

真相は店長の頭の中かもしれません。

 

他店でも同様の仕入れ状況の場合、

気になるのは処分時ですよね。

 

 

全国的に展開している会社ですから、これを機に徹底した管理を行って頂きたいです。

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