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東名あおり運転の事件状況、詳細情報まとめ。事故やトラブルを回避するために

2017年6月に起きた東名高速道路上で煽り運転の後、

停車させた車にトラックが突っ込み、夫婦2人が亡くなったいたたまれない事件の

裁判員裁判が行われました。

 

その裁判で事件の全容や被告や被害者の状況が明らかになってきました。

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東名あおり運転の事件内容

 

・萩山嘉久さん友香さん(運転)夫婦と長女(高1)、次女(小6)のワゴン車

石橋和歩容疑者と同乗の女性

・追突したトラック運転手

が関わっている事件です。

 

 

事件の流れ

東名高速下り線「中井PA」で駐車の仕方を萩山嘉久さんが石橋和歩容疑者に注意します。

 

萩山嘉久さんは友香さんと長女から「なんで言うの」「良い人だったらどうするの」と逆に注意され、

「良い人だったらあんな所に車は止めない」と言い返します。

 

駐車の仕方を注意された石橋容疑者には、

同乗の女性は「和歩(容疑者)がキレる」と思ったそう。

 

@sankei

石橋容疑者は故意的に萩山家の車の発進を待ち、

高速道路上で執拗に煽り運転と進路を塞ぐ運転をします。

 

このとき同乗の女性は「くだらん。何回同じようなことするの」と石橋容疑者に言っています。

 

時速80kmで進んだ場合の事故現場推測

そしてとうとう追い越し車線上に萩山家のワゴン車を停車させます。

 

石橋容疑者が降りてきた瞬間、友香さんは「来ちゃったじゃない。どうするの」と焦りますが

夫の嘉久さんが「謝る。俺が言う」と言ったそうです。

 

石橋容疑者は嘉久さんの乗る二列目のドアを開けさせ、「ケンカ売っちょんのか」と威嚇。

 

嘉久さんは「すみません」と謝りますが、石橋容疑者の怒りは収まりません。

胸倉を掴み、「海に沈めるぞ」「車の方に投げるぞ」と引きずり出そうとします。

 

同乗の女性は石橋容疑者に「子供がおるけん、やめとき!」と再度説得し

石橋容疑者を残して車に戻ります。

 

友香さんは「やめてください」と運転席のドアを開け

夫を助けようとします。

 

女性が車に戻ったのと、友香さんがドアを開けたのと同時にトラックがワゴン車に追突しました。

 

@sankei

トラックは萩山家のワゴン車に気付き、

急ブレーキと左ハンドルを切りますが間に合わなかったそうです。

 

同乗女性は気が付いたら病院に。

萩山家夫婦は死亡。2人の娘は負傷。

容疑者のケガは不明です。

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被害者・容疑者・知人・事件関係者の証言や言い分、想いなど

 

被害者(娘や親族+知人)

娘(16)

「事故から1年が経ちましたが、私の中では時間が止まったままです」

家族で一緒に出かけ、食事をしたり、車に乗ったりしている夢をよく見るといい、「両親は死んでるはずなのになんで生きているのだろう、これは夢なんだと思っている自分がいるのです」などと訴えている。

 

娘(中1)

「処罰のことは分からないので、おじいちゃんやお姉ちゃんに任せます」

 

嘉久さんと高校時代からの親友だった静岡市のトラック運転手、田中さん

当初は「法廷で被告を見たら、殴りかかってしまうのではないか」と傍聴をためらっていた

公判中の被告の様子について「反省しているようには見えなかった」

「うわべだけの謝罪はいらない。結果がどうなっても、私は友人としてしっかりお墓に報告したい」

 

石橋容疑者

石橋容疑者が記者に宛てた手紙

俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん

それが無理なら諦めたほうがいいよ

人の事ネタにするのにタダで面会してもらうとか考え甘いばい

 

読めない人も出て来るかと思うので書き起こしました。

 

今回の事件以外の容疑

山口県下関市で昨年5月、他の車の前で自分の車を停車させる行為を繰り返し、窓ガラスなどをたたいて降車させようとしたなどとして強要未遂罪と、他人の車のドアを足で3回蹴ってへこませたとして器物損壊罪でも起訴されている。

 

石橋被告は昨年8月、男性の車の前に入って減速を繰り返し、幅寄せして停車させた後、ドアノブを引っ張るなどし、「降りてこいちゃ」「出てこいちゃ」と怒鳴った。男性の通報で駆けつけた警察が対応していた際も、石橋被告は「殺すぞ」と何度も声をあげ、「俺は人を殴るために生きている」と叫んだという。

 

追突したトラック運転手

「車間距離を十分にとっていなかった。100メートルあればぶつかることはなかったと思う」

現場付近では、大型トラックは一番左の車線を走行することが義務づけられている。調書によると男性はそのことも分かっていたが、「東名高速は走り慣れているので、心のどこかで事故を起こすことはないと思っていた」という。

男性は「一日もあの事故のことを考えなかった日はなく、今後も忘れることはない。事故を防ぐように運転していれば2人は亡くならなかった」と供述し、2人の娘に対しても、「両親を奪い、大変申し訳なかった」と述べたという。

 

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