Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

落合陽一・ボーク重子の『子育て論』の基本。教育で大事にしている事まとめ

昔と違い、今の働き方が変わっているように

子育ても変わってきています。

 

子供の将来を考えた子育てをしたいという方から、

子供への接し方を改善したい、子育ての予習したいという方向けに

新しい子育て方法をまとめて考察してみました。

 

指針となる二人の子育て論から

これからの時代を生きる為の秘訣を学びたいと思います。

スポンサードリンク

落合陽一、ボーク重子の紹介

 

当サイトの落合陽一紹介ページ

 

落合陽一さんは28歳で『週刊春秋』が選ぶ「日本を元気にする逸材125人」に選ばれています。

 

その他、国主導の戦略会議や研究分野においても海外で評価、

数々の著書やメディアを通して社会問題の解決を推進しています。

 

 

この二方が唱える子育て論をピックアップして考察していきます。

スポンサードリンク

子どもへの接し方や大事にすること

 

 

幼少期の時間は特に重要

 

あるママ友が教えてくれた、Lost Opportunity(失われた機会)という言葉があります。

時間が無限にあれば暗記やドリルをさせ、テストで高得点をあげることは可能だけれど、現実には時間は万人に有限なものです。

人格形成の大事な時期に、子どもがパッションを感じることに打ち込める時間を与えずにテスト勉強ばかりさせていたら、この子は大人になってどうなるんだろう?というのです。

 

時間は有限で、その時間内をより重要なものに使うべきだということです。

 

落合陽一さんも藤原和博さんと「幼児教育をアップデートせよ」

と題して共演しているぐらい重要です。

 

 

大事なのは集中力・やる気

 

ノリ気でない勉強に時間を使うよりも情熱を傾けることに時間を使う方が

集中力がある分、力の付くスピードが段違いです。

 

その時間の中で

自分の将来を考えたり、社会にどう貢献出来るか、自分は何をするべきか

主体的に考えることになります。

 

 

事実、こうした教育を取り入れているアメリカの教育機関は

名門大学へ生徒を多く輩出していると言います。

 

 

気を付けた方が良い事

・子どもの興味を削いだり、集中を邪魔しない

 

 

子どもの考えや興味を尊重する

 

「子どもをあるがまま認めることですね。

その子の存在自体を認めてあげる。

それを一番大事にしてきました。

他人と比較するのではなく、その子の基準を見つけて見守る。

子どもにとって、1番の安心できる場所が“家族”になりますように」

 

「好きなもの(こと)を集めていけばその人らしさが表れる。

流行や人の目を気にしすぎないことが大事」

 

「子供の興味に対してできることはあくまでもお膳立てのみ」

 

「子供がやりたいと言ったものが続くか続かないかはわからない。

なんでもやらせてみて、辞めたかったら辞めさせればいい」

 

このことからわかることは大人が「子供の欲望」に忠実に従うべきだとしていることです。

 

 

ただ、過干渉はしない方が良いと言います。

 

今までを生きてきた大人の価値観を与えるよりも、

これからの時代を生きる子供自身が価値観を育むことに重点をあてているということですね。

 

 

気を付けた方が良い接し方

・子どものやることや要求全てを肯定

・子どもがしないといけないことを代わりにする、おせっかいする

・納得できる理由を説明せずに子供の主張を否定する

・親の方が正しいという思い込み

 

 

子どもに安心させる環境を作る

 

Q.毎日愛情を伝えるとはどうすればいいのでしょうか?

とてもシンプルなことです。

朝は「おはよう、今日はどんなことして遊びたい?」と聞いて、

夜は「今日は幼稚園で何したの?」とか

寝る前は「おやすみ。明日はどんなことしようか?」と聞く。

 

たったこれだけで、子どもは、「自分のことを思って知りたいと言ってくれる人がいる」と感じるんです。

それがとても重要。

たとえば、ママがいつも怖い顔をして家にいても素通りし。

これでは愛が伝わりません。

何気ない声掛けですが、これをわが家では小さい頃から毎日徹底して行いました。

 

子供の「心の安全」を保証する環境を作ることが重要だと言います。

 

 

「何でも思ったことを言える」というのは大事で、

子どもの考えを理解できますし、ネガティブな面でも役に立ちます。

 

例えば”いじめ””社会問題”の壁に子どもが当たった時、

すぐに親として子どもを守れますよね。

 

子どもも環境があることで安心できます。

 

 

日頃から我慢させないようにしたり、

自分の感情表現や気付きの場として環境を作る必要があります。

 

 

真逆の環境

・子どものやること/感情に無関心で聞かない

・子どもに文句ばかり言う

・子どもの意見を聞かない

 

 

教育法

褒める・褒め方の工夫

 

お手伝いをさせる時もコツがあります。

命令形ではなく、

【Can you help me? 】 (手伝っていただけますか?)

と言います。

 

または

「これはママよりスカイの方が上手だからお願いできる?」

と子供の方が優れている点を認める声かけでお願いします。

 

「困っているお母さんの役に立とう!」と頑張り、

「役に立てた!」と自信がつき、

「また役に立ちたい」と言う思考サイクルになると言います。

 

お願いの時にスラッと子どもを褒めると

子どもはすごい張り切る姿が想像できます。

 

子どもの長所をさらに伸ばせる方法ですね。

 

 

「なんで?」「どうして?」と聞く

 

グローバリズムを追って英会話やプログラミングを子供にさせることが良いと

話題になりましたが、それは算数と同じく教育ツールの一つにすぎないと言います。

 

重要なのはそれらを使って何をするのかということ。

 

本人の論理的思考能力を育む必要があります

 

「うちではあんまりアドバイスっていうことをしませんでした。

親がアドバイスをすると、子どもの『自由に考える力』が育たないと思うんです。

あとは、『ダメ』と言うのはやめて、『どうしたい?』と聞くようにしました。

でも、どうしてもダメな時もあります。

そんな時は、ダメな理由をしっかり説明します。

子どもを子ども扱いせず、きちんとした1人の個性ある人間として扱います。

きちんと説明すれば子どもだってわかるんです。

でも、言わなければわからないのは大人でも同じだと思います

 

論理的思考を育てる具体的な方法は言語化させること。

 

 

例えば日常会話で子どもの「嬉しい、楽しい、嫌だ」というような感情を

「どうして?、なんで?」と掘り下げて表現させます

 

そうすることで子どもは日頃から「何故〇〇が欲しいのか」

「どうして〇〇をしたくないのか/したいのか」論理的に考えるようになります。

 

自分で考える力が育ち、問題解決能力が付きますね。

 

 

気を付けた方が良いこと

・子どもの要求に対して頭ごなしに否定する。⇒まずは理由を聞く

 

 

自分の姿を見せる

 

 

「お金が無い」と子どもに向かって言い訳して抑制させるのではなく、

「お金が無いから何をしているか」子どもに見せることです。

 

お金が無いからと言いながら子どもの前でタバコを吸っている親か

収入を増やすために何か勉強をしている親、

子どもから見るとどちらが好影響かわかりますよね。

 

要は現状においてより良い判断をしているかがキモになってくると思います。

 

 

例として「お金」に関する行動を挙げましたが、

他にも家庭の中の役割、社会における役割を果たそうとする姿勢が大事です。

 

 

気を付けた方が良い姿勢

・子どもの前かそれ以外に限らず自分がやるべきことをやる癖付け⇒楽な方に流れようとしない

・自分が出来ていないのに子供に要求する事

 

 

まずは自分がやる

 

「いいなと思ったら、まず私がやるんです。


親がやってることって、子どもは真似するんです。

逆を言えば、親がやらなきゃ子どもはやらないんです。

子どもにやらせたかったら、まずは親が徹底してやりましょう。

やりなさいと言うだけでは、子どもはやらないと思います」

 

これも「佇まい」と似ていますが

 

何か子どもにしてほしいことがあるとき、

まずは自分がやってみることをお勧めしています。

 

その姿を見て、子どももやる”かも”しれないということを伝えています。

 

 

気を付けた方が良いこと

・子どもが必ずやるとは思わないこと

 

 

落合陽一、ボーク重子 子育て論まとめ

お二方から共通して感じたことは

「子どもはそれぞれすごい力を持っている」

ということです。

 

子どもの持つ感性・興味・表現を大切にすることで

人間の持つポテンシャルを最大限に発揮できると確信していますよね。

 

その結果、

世界の貧困者のために飛び回るのか

地元で社会貢献の為に活動するのか

アーティストとして表現の世界に飛び込むのか

一般企業に勤めるのか

お金を手放して山奥で自給自足で暮らすのか

誰にもわかりません。

 

ただ、しっかりと自分を持っていて誇れる人物になっていることでしょう。

 

 

そのために親の役割は

「これからの時代を生きる為に必要な思考力を培わせ、興味を最大限加速化させる手助け

に尽きると思いました。

 

 

最後に

子育てを改善しようとしていきなり方針を変えるのも

親側・子側両方に負担がかかってきます。

 

ゆっくり取り入れるのも良いですが、

やっぱり継続することが大事だとボーク重子さんは言います。

 

私のコーチングでも言っていますが、たった3週間だけ我慢すると新らしく取り入れたことは自然と習慣になってくるんです。

私の本に付箋をつけてくださる方がたくさんいてとても嬉しく思っています。

まずは付箋をつけたところを“考えながらやる”でいいんです。

それがだんだん“自分の癖”になって、受ける側も当たり前になってきます。

すると、結果的に何も言わなくても自ら考えて行動する子になる。

 

「自分を変えようとする姿勢」は子どもにもちゃんと伝わっていると思います。

 

 

以上、新しい子育て論考察でした。

Please follow and like us:
スポンサードリンク

あわせて読みたい