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中学聖日記、岡田健史は配役ミス?原作と違う?放送前の反応。

10月9日から始まる『中学聖日記』

 

 

『中学聖日記』は、

かわかみじゅんこさんが紡ぐ禁断×純愛――ハラハラ・ドキドキの物語。

片田舎・子星平にある中学校を舞台に、長年の夢を叶え教師になった聖(有村架純)の迷える生き様を描いた物語です。

 

まず、あらすじから原作と違ってきています。

 

原作は主人公の黒岩昌視点で進行しますので、

「先生視点」で物語を進行させるということは、

原作厨回避と脚本家のアレンジを効かせる為だと思います。

 

 

原作とは別物だと思って見るのが良さそうですね。

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原作での主人公、黒岩昌

黒岩昌のキャラクターは独特で、

計算高さは無く、一生懸命で純粋

見た目の「カッコよさ」で勘違いされるような人物です。

 

恋は今までしたことがなく、初めての対象が「聖」。

 

気持ちを伝えるのも下手くそで、

一言でいえば「面倒臭い人」

 

それ故にどこか神秘的な存在感を出しています。

 

 

原作の黒岩昌と岡田建史との違い

ガタイ良すぎ問題

 

それもそのはず、

野球の強豪高校、創成館でキャッチャーをしていました。

 

漫画の黒岩昌君は「線が細くて薄い顔立ち」です。

 

まぁそれも中学生離れしていると言えばしているのですが、

ゴツくて長身イケメンとはちょっと違いますよね。

 

 

しかも岡田君の身長は180cm

 

中学で180cmはデカい(笑)

日本の中学3年生時の平均身長は163cmですよ?!

 

 

逆に威圧感を感じるのですが・・・

 

 

岡田健史君の配役に疑問

不思議な雰囲気をかもし出す少年、晶役を誰に演じてもらうか?それはこの作品にとって、とても重要なポイントです。舞台が片田舎の中学校ということもあり、少年と青年の間にいるような、素朴な子にしたいと思いました。1年ぐらい前からオーディションを始めて、なかなかイメージに合う方と巡り会えないな…と思っていた頃に、岡田さんと初めてお会いしました。彼の純粋さや、都会ではない場所で育ってきた良い意味で洗練されていない感じ、そして人の目を真っすぐ見て話す様が、晶に通じるものがあると感じました。演技は未経験ではありますが、みんなで彼を晶にしていこう、彼にかけてみようと思い、今回選ばせていただきました。

オーディションに1年かけて

演技未経験者を主演に使うって・・・

 

キャリーフクナガじゃないんだから。。。

 

 

岡田君が主演男優賞を取ることを期待しておきましょうか。

 

でなければ制作陣は本当に・・・・

 

 

 

配役は事務所問題?

岡田健史君の所属事務所は『スウィートパワー』です。

 

黒木メイサや桐谷美玲といった有名な方が所属していますが

過去に実写版『ぬーべー』の雪女役に韓国人を起用させ、

カタコトの日本語で日本の妖怪役をさせて炎上させた事務所です。

 

 

芸能界では仕方ない事ですが、

結果が出なければそういう事務所

結果が出れば実力派事務所だと思われます。

 

 

今回の岡田健史君はどちらに転ぶのか心配ですよね。

 

 

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中学聖日記にも原作があった?

皆さんも気付かれた方が多いのではないでしょうか。

 

©TBS

「高校聖夫婦」と名前が似ていることに。

 

 

しかし、物語は全然違います

 

『高校聖夫婦』のあらすじ

甲子園に出場したい俊は、姉に典子を恋人と偽り、一緒に暮らしたいと説得を試みる。一方の典子は、最近父親が若い女性と再婚したことから、家を出たいと考えていた。利害が一致したことにより、お互いの家族には恋人同士と偽り、俊の家で生活することを了承してもらおうとする。俊の姉と典子の両親が話し合った結果、正式に結婚することになり、奇妙な共同生活が始まった。

最初は偽装であったが、さまざまな経験を通じて、二人の間には、本物の愛情が芽生え、本当の夫婦になっていく。

Wikipediaより

 

ただ、著者のかわかみじゅんこさんは『高校聖夫婦』を参考に

『中学聖日記』という名前を付けたことは本当です。

 

 

ドラマ公開は1983年と古いですが、当時も「高校生が夫婦だなんて」と、

多くの反響があったことでしょう。

 

 

では物語の原作は?

かわかみじゅんこ先生は過去のインタビューのとき

『中学聖日記』についてこうおっしゃっておられました。

 

――主人公が思春期ド真ん中な作品はかわかみ先生の得意とするところですが、“女教師×生徒モノ”とは意外でした。この設定で描こうを考えたきっかけは?

かわかみ  某フランス小説を読んで。あ、「フランス書院[注1]」さんじゃないですよ。

――「フランス書院」って……そもそも読者さんにどのくらい伝わるか(笑)。

かわかみ  すいません(笑)。戦時中の不穏な空気のなかで、婚約者のいる年上の女性との道ならぬ恋に燃える若者のお話で。これ現代の日本の学園ものにしたら、フランス人みたく刹那的な愛に溺れないで、逆にちゃんとしようとして不自然になりそうだなーと思って。

http://konomanga.jp/interview/128171-2

 

フランス小説・・・ですか。

 

フランス小説って、17世紀から年上女性と

年下男性の恋愛物が多くあるんですよね。

時代背景もあったと思います。

 

有名どころの「赤と黒」、「アドルフ」「シェリ」などありますが、

これらは戦時中の物語ではありません

 

 

戦時中に限ると、なかなか難しそうですが・・・

 

探してみたら見つかるもんですね(笑)

 

レーモン・ラディゲの小説『肉体の悪魔』です。

 

『肉体の悪魔』のあらすじ

1917年、第一次世界大戦の最中、「僕」は年上の女性マルトと恋に落ちた。

マルトには出征中のジャックという婚約者がいて、間もなく二人は結婚したが、その時にはマルトのジャックに対する愛は冷めていた。

夫が前線で戦っている間、「僕」とマルトは毎晩のように愛し合った。

そんなある日、マルトが「僕」に打ち明けた。妊娠したことを……。

 

 

「戦時中」「年上女性」「婚約者」

全て当てはまります。

 

しかし、そこはフランス文学。

 

ドロドロとした人間の本性性的描写

残酷な結末などガンガンぶち込んできます。

 

 

もちろんこれをそのまま『中学聖日記』に転嫁させてはいません。

 

日本のドラマはそんなもの映そうものなら

プロの方々が黙っていませんからね・・・

 

肉体描写などはなく、「恋愛の形」を日本に持ってきただけでのようです。

 

 

それであれば、「原作」というよりも

「参考」程度にしただけなのかもしれません。

 

 

総評

なにはともあれタイトル的にも原作的にも

話題を呼ぶドラマです。

 

原作の雰囲気は皆さん絶賛されているので

これを機会に呼んでみてはいかがでしょうか。

 

「肉体の悪魔」の方も機会があれば(笑)

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