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大阪なおみが日本国籍を選ぶ理由はアメリカ嫌い?父の出身ハイチと関係が

世界ランキング上位を争うプロテニスプレイヤーの大阪ナオミさん。

 

22歳を境に「日本国籍」を選ぶのか、

「アメリカ国籍」を選ぶのか注目されています。

 

そして両国のテニス協会はこぞってナオミさんのサポートを申し出ています。

 

 

既にアメリカ巨額の資金すべてのサポートを提示していて、

日本側は資金面では太刀打ちできていません

 

しかし、ナオミさんのお父さんは既に

「日本国籍」を選ぶことに躊躇が無いとのことです。。。

 

なぜ日本なのか。

アメリカ側に見向きもしないのは”ある秘話”があったからなんです。

 

そしてそれを紐解いていくと、とても根深くて覆らない歴史が待っていました。

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大阪ナオミの父・レオナルドが経験した両国の差

大阪ナオミさんは3歳まで日本に住み、

その後祖父母の住むニューヨークに移住しました。

(現在はフロリダ住み)

 

幼少期,大阪なおみ,姉妹まり

日本に居た頃からテニスを始め、

アメリカでは姉妹で一日に6時間練習していたほどです。

 

小学校にも上がり、アマチュアとして

テニスの練習や大会にも出場していました。

 

時期として名言されていないのですが、

15歳でプロ転向する前のアマチュア時代なので、

おそらく小学校・中学校時期のことです。

 

父・レオナルドは、米国テニス協会に練習場所について

掛け合ったときに”NO”を突き付けられました。

 

両姉妹に対して「関心が無い」ということの現れでした。

 

姉妹のテニスにより磨きをかけるには場所と環境が必要です。

 

幸い、日本にも馴染みがあったので日本テニス協会に頼ってみると

練習用コートや、環境まで用意してくれました。

一部米メディアでは13歳の時に

米国テニス協会から見放されたとのこと。

 

このことが父親が日本を選ぶ理由の為には十分だったようです。

 

 

要は、

まだ実績や評価もされていない時期から

プロで渡り合えるように実力が付いたのは

日本のテニス環境のおかげ

だと感じているのではないでしょうか。

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大阪ナオミのインタビューではアメリカを否定?

一般人からすると、特に気にする必要も無い事だと判断してしまいがちですが、

どうしても気になってしまいます。

 

2018年1月20日、オーストラリアオープンでアシュリー・バーティに勝利した時のインタビューで男性記者は

「あなたは2歳の時にニューヨークに移住し、長い間米国に住んでいましたが、あなたは非常に誇らしげに日本人です。」

とインタビューします。

 

この質問に大阪ナオミは

「実際、私は今フロリダに住んでいます。私はもちろん、日本でプレーすることは大変光栄です。しかし、私のお父さんの側は、ハイチ人です。」

と返しました。

 

男性記者は日本人という部分のみにフォーカスした質問のように見えますが

男性記者は「長い間米国に住んでいましたが」と加え、

アメリカ日本どちらかの問題だという質問を投げかけました。

 

それに対してナオミさんは「私のお父さんはハイチ人です」と、

新しい切り口を与えているんですよね。

 

暗に「父がハイチ人であることを忘れるな」と伝えているように見えます。

 

その一言に、ハイチというのは自身のアイデンティティの一つだということと、

父親への愛情が見て取れます。

 

 

大阪ナオミのアイディンティティは日本とハイチ

こういったインタビューは間接的に見て取れるだけではなく、

直接的受け答えしているインタビューもあります。

 

2018年9月、全米オープンでセリーナ・ウィリアムズに勝利したときのインタビューで、

彼女の人種・国籍アイデンティティについて記者が訪ねた時、

「私の父親はハイチであるから、私はニューヨークハイチで育った。私はおばあちゃんと一緒に住んでいた。私のお母さんは日本人で、私は日本の文化で育ちました」

 

アメリカ要素が「ニューヨーク」しかありません。

 

しかもその後にハイチで育ったと説明しています。

 

 

アメリカはこぞって「アメリカ人」と言いますが、果たして

ナオミさんにアメリカ人アイデンティティを見て取ることが出来るでしょうか。

 

なぜここまでアメリカを否定するのか、

こういった背景には、どうやら歴史が関係しているようです。

 

 

ハイチの歴史

1659年からフランスによる植民地支配によって黒人奴隷が酷使され、

1804年にはフランスから独立するも見返りに不平等な賠償金支払いで財政圧迫

1870年にドイツが干渉し、再植民地化への試み

1915年にはアメリカが賠償金の返済を理由にハイチを占領。

1934年までアメリ軍政が続き、産業や権力集中は多くの負の面を残した結果となった。

撤退の理由は1939年まで続いた世界恐慌による本国財政難。

元々お金に物を言わせた占領だったはずだが、自身の都合で撤退という結末。

1946年には経済苦境によるクーデターで軍事政権誕生後は歴史上最悪の独裁政治が続き、

1987年には民主政治が行えるようになるが、軍の力が強く大統領が亡命

1994年に大統領が復帰し、ようやくまともな政治を行えるようになった。

 

実にナオミさんが生まれる3年前までは

ハイチという国はメチャクチャだったのです。

 

父親が生まれ育った時は、絶賛独裁政治中

その元凶は直前まで占領していた

アメリカ負の遺産のせいだと思っても仕方ありません。

 

いや、祖父母がそういう事実を教えていても過言ではありません。

 

 

大阪ナオミが日本を選ぶ裏の理由

全てが正解だとは考えにくいですが、

どれだけ金を積まれようがアメリカを選ばない理由

少しはわかったような気がします。

 

そして国籍選択の中にハイチという選択も無い事も無いのだと思いますが

子どもの為、その夢の為、「テニスプレイヤー」として

最新の支援を受けることを考えれば・・・

 

あなたが親であれば日本を選ばせるのではないでしょうか?

 

しかし、ナオミさんのルーツの一つであるハイチのことは忘れないであげてください。


グランドスラムの時もハイチの人達が応援に駆けつけています。

 

 

日本を選ぶのは仕方ないように書きましたが、

嫌いどころかむしろ良い印象を持ってくれていると感じています。

 

母親の故郷ですし、ナオミさんも日本の文化で育ったと言ってくれています。

 

 

これが正しければ

大阪なおみさんは、アメリカ日本の子ではなく、

ハイチ日本の子だと言われたほうが嬉しいのではないでしょうか。

 

今一度、大阪なおみさんのインタビューを振り返って見て下さい。

 

 

これが、日本を選ぶ真の理由です。

 

信じるか信じないかは・・・あなた次第です!!

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