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キャリーフクナガは高身長イケメン日系4世!超ストイックな性格だった

(Photo by Mike Marsland/Mike Marsland/WireImage)

英国の人気スパイ映画『007』シリーズ最新作の

映画監督に選ばれた「キャリー・フクナガ」氏。

 

名前に「フクナガ」とあることから、日本でも注目を浴びているようです。

 

 

そんな彼は実はハーフではなく、日系4世です。

つまり1/8が日本人。

 

しかし、顔はアジア色が少し出ていることから海外でも

「若く見えるのはアジアの血が入ってるからだね」

と言われています。

 

 

そんなキャリーフクナガ氏を調べてみると、

かなりストイックな人物であることがわかりました。

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キャリー・フクナガのパーソナリティ

 

名前:キャリー・ジョージ・フクナガ

英語名:Cary Joji Fukunaga

誕生日: 1977年7月10日

身長:187cm

特技:スノーボード

出身地:アメリカ合衆国、カリフォルニア州、オークランド

国籍:アメリカ合衆国

主言語:英語

副言語:フランス語、スペイン語

フェイスブックhttps://www.facebook.com/DirectorCaryJojiFukunaga/

ツイッターhttps://twitter.com/therealfukunaga/

インスタグラムhttps://www.instagram.com/caryfukunagalovers/

総資産:推定2億円

 

 

日本に対しては好意的で、2001年に北海道にスノーボードに来て

フランス語と英語を教えていたり、

 

2015年にNetflixから公開された『Beasts of Nation』では

主役のアブラハム・アターに日本食を勧めたりしています。

 

ただし日本語はあまり喋れないようです。

 

 

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キャリー・フクナガの家族

 

父親

日系アメリカ人3世で、

第二次世界大戦時にアメリカの日系人強制収容所で生まれた。

 

職業は発電会社と、カリフォルニア大学バークレー校で教員をしていたそう。

 

幼い頃にキャリーフクナガの母親とは離婚している。

 

 

母親

祖父からスウェーデン系の血を引き、

母親がドイツ系とイギリス系の血を引いている。

 

歯科衛生士として働いていたが、

その後に歴史教師としても働いていた。

 

再婚相手がメキシコ系アメリカ人の関係でスペイン語を話す者が多く、

そのおかげかキャリーフクナガもスペイン語を話せるという。

 

昔の白黒映画が好きだそうで、

キャリーフクナガもその影響を受けている。

 

 

親戚

親戚の叔父や叔母のほとんどが小学校の教職や

科学者などの研究職。

 

小さい頃から周りに知恵があったんですね。

 

 

キャリー・フクナガの学生時代

 

小学生時代【1983年~1989年】

幼い頃から映画に対する興味を見せていて、

小学5年生の時に初めて架空の物語と、

小さな脚本を数ページ書きました。

 

その頃から友達を集めて映画をやろうとしていたそうで、

ジャンルは「コメディ」や「ホラー」。

 

小学生の考える映画、見てみたいですね(笑)

 

 

中学・高校生時代【1990年~1996年】

15歳の時に本格的な脚本を書き始めます。

 

当時は50ページ分、映像にすると約1時間分の量を作成したようです。

 

 

大学生時代【1997年~約2009年】

18~22歳の時、カルフォルニア大学で主に歴史を学び

 

その後23歳~30歳のどこか4年間で

グルノーブル政治学院で政治・経済・国際関係について学んでいます。

 

31歳~、ニューヨーク大学の映画プログラムに入学、

映像について学んでいましたが退学したそうです。

 

 

実は20歳の頃はプロスノーボーダーになる為に

アルプスに住み日々練習するぐらいでした。

 

しかし、膝の大きなケガによってプロを目指すのを諦めています。

 

 

作品の特徴

 

「City of God」と「Slumdog Millionaire」はどちらも私が本当に好きな映画ですが、スタイリスト的には私がやりたいことの反対です。

 

私は探偵ショーを見て育っていない。私は「CSI」のエピソードを見たこともありません。

 

 

と話している通り、誇張された表現や演技は

自身の作品では扱わないとしています。

 

なんと言ってもキャリーフクナガの特徴は

脚本とカメラワークにあります。

 

脚本は幼い頃から書いており、

カメラワークは多くの人を惹きつけ、数々の賞を取っています。

 

しかし、本人は

 

書くことは本当に苦痛です。

書く前よりも幸せになることは無い。

と話すほど脚本は辛いものだと教えてくれています。

 

こう話すのは何故かというと、

彼の過去作品のほとんどが社会の裏側を題材にしたものだからです。

 

 

キャリー・フクナガの過去作品

キャリー・フクナガを語る上で外せない作品があります。

 

『Victoria para Chino』

『Sin Nomble』

『Beasts of Nation』

の三つで、それぞれノンフィクションか

ノンフィクションに限りなく近いものになっています。

 

一言で言うと「リアル」

 

リアルさとは事実も現実に基づくことはもちろん、

表情や言葉のやり取りも一切の誇張を求めないリアルさです。

 

 

『Victoria para Chino』2004年、27歳

この映画は、2003年5月にメキシコの国境から80人以上の違法移民を

乗せた列車が事故を起こした不幸な事実に基づいている

13分のノンフィクション短編映画。

 

グルノーブル政治学院に通っている最中に作成した映画で、

脚本・監督を務めた初めての作品です。

 

きっかけ

Victoria para chinaの短編映画を作ろうと思ったきっかけは

ニューヨークタイムズ紙の記事で、

移民が溢れたトレーラーが死亡したことに触発され。

 

その直後にアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ( Alejandro Gonzalez Inarritu)

の短編映画が公開されたことが動機付けになったそうです。

 

 

映画の特徴

この映画を作成するに当たって問題の違法移民への取材を

徹底的にこなし、完璧に事実に基づくことを意識しています。

 

その上13分と短いですが、広い視野からキャラクター達の

感情のやり取りが伝わってきます。

 

 

この初短編映画が翌年の2005年のサンダンス映画祭で短編映画賞の特別賞を受賞。

 

コレがきっかけで映画監督のキャリアがスタートしたと語っています。

 

 

『Sin Nomble』(日本語名:闇の列車、光の旅)2009年、32歳

キャリーフクナガ初の長編映画作品。

ニューヨーク大学、映画プログラム2年生の時に完成させました。

 

メキシコから列車に乗ってアメリカを目指す移民たちの現実を描き、

サンダンス映画祭の監督賞を受賞。

インディペンデント・スピリット・アワードの監督賞にもノミネート。

 

短編映画で取り組んだ取材の延長だと思っても過言ではありませんが、

全く違う作品となっています。

 

入口は不法移民でしたが、作品中はギャングの逃避行物語でもあります。

 

取材の逸話

よりリアルな映像を求める為に

キャスティングの為に1年かけたことで知られます。

 

取材先はもちろんメキシコで、元ギャングに始まり

服役中のギャングや現役のギャングにまで取材しています。

 

もちろん移民達にも取材しており、

実態の調査のために危険な列車に乗り込んでいます。

 

取材中の一夜、貨物列車がギャングに襲われ、

移民が撃たれて突き落とされることもあったそうです。

 

そのために坊主にして目立たなくしていたと言い、

取材の過酷さが手に取るようにわかります。。。

 

 

この映画の制作中、キャリーフクナガのおばあちゃんが病気になり、

映画を完成させる夏に亡くなられました。

 

実はキャリーフクナガはまだ未完成のこの映画を

おばあちゃんに見せていたそうです。

 

特別な映像を見せてあげたんですね。

 

 

『Beasts of No Nation』2015年、39歳

アフリカで起きる内戦の子供兵士、「チャイルドソルジャー」

の現実に焦点を当てた長編映画。

 

きっかけ

手掛けるきっかけは、グルノーブル政治学院在学中に

アフリカ地域の紛争地帯を学んでいる時、「チャイルドソルジャー」

に興味を持ったことが始まりでした。

 

その後に入学したニューヨーク大学での入試でもそのことに触れており、

ニューヨーク大学在学中から脚本を書き始めた。

 

その脚本が出来上がるまでの期間は、なんと7年。

 

 

 

 

キャリー・フクナガは究極のリアリスト

 

文字通り、私はテレビを持っていません。

だから私はポップカルチャーで何が起こっているのか本当に知りません。

私は「ニューヨークタイムズ」を読みます。

そして私が見ている世界的なブログが1つあります。

 

 

自分の目で見たことしか信じない人だということがわかりますね。

 

そういう所が数々の作品に繋がっているのだと感じます。

 

 

『007』ではどのように仕上げてくるのか楽しみでなりません。

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