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KIDの治療は何故か海外。ガンの原因はタトゥーではなくストレス

山本キッド,手,タトゥー,you know better but i know him

山本”KID”徳郁さんのガンは実は2年前から発覚していたとわかりました。

 

コチラの記事で、KIDのインスタグラムから痩せ歴を確認していました。

 

大体ヤバそうだな、という雰囲気を画像で感じ取ったのが2018年の4月頃。

 

 

2年前からガンだと分かっていたということで、試合歴を遡って確認してみると

2016年6月19日に開催されるUFC Fight Night: MacDonald vs. Thompsonにおいてクリス・ビールとの対戦が予定されていたが、負傷により欠場となった。

(Wikipediaより)

この試合後からはピタリと試合が組まれることは無くなっていることがわかりました。

 

丁度ガンが判明した頃と時期がピッタリ合っているんですね。

 

引退はしていませんでしたから、

本人はサクッっと直して平然とファンの前に戻ってこようとしていたのかもしれません。

 

 

そんな山本”KID”徳郁さんのガン治療に対して、理解しようと調べてみました。

 

すると意外すぎる結果の連続で、グアムで治療することは

KIDにとって最善の選択だと理解できました。

 

とても勉強になりましたのでご覧ください。

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山本”KID”徳郁さんの現在

↓2018年8月中旬頃の山本”KID”徳郁さん↓

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180827-00010005-flash-peo

山本”KID”徳郁さんがグアムで治療を受けていることに対して、

「消化器系のガン治療のため、グアムの病院で闘病生活を送っている。

本人はふらついて、歩けないほどだ。

日本を離れ、グアムで治療しているのは、周囲の目を気にしてのことだという」

(格闘技関係者)

と関係者の方が話していて、「周囲の目が気になるから」とのことでした。

 

インスタグラムでもあまり痩せてからの写真は載せてませんでしたから、

山本”KID”徳郁さん程の方でも気になっちゃうんですね。

 

 

そうしたことからガン治療の為に海外に行ったのはわかりましたが

海外での治療のメリットやデメリットがあるはずです。

 

日本の医療は凄いと聞くのに、なぜ海外に行くのか。

本当に周囲の目が気になるからだけなのか。。。。

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ガン治療を取り巻く日本と海外の違い

アメリカの「がん手術」、外科至上主義の日本とはこんなに違う

コチラの記事を要約して分かりやすく説明します。

 

まず日本とアメリカの違いとして挙げられるのは

・医療従事者の数

・医療/保険のシステム

・ガンの治療法

の3点です。

 

医療従事者の数

日本の医者の数は非常に少ないと言われています。

日本の病院では医師数が絶対的に不足している|総合病院鹿児島生協病院 院長

 

これは日本特有の問題の一つで、

日本は「今ある資源を最小限に使って精鋭を作る」のに対し、

アメリカは「資源を増やして物量で圧倒する」という考え方の違いにあります。

 

 

これは仕方ないんです。

 

日本は資源が元々少ない国なので、

個人が突出することで生き延びてきました。

 

その考えが日本には根付いているということです。

 

 

ただ、医療においてはお医者さんが多くいたほうが安心ですよね。

・万が一の時に医者が疲れていてミスを誘発する危険。

・万が一の時に担当医が不在で代わりに治療できる医師もいない。

ということが起きにくくなります。

 

 

医療/保険のシステム

アメリカでは患者が医療保険に加入している場合でも、メリットが少なく無駄なコストばかりかかる医療行為が施された場合、保険会社から保険金が支払われない場合もある。

従って患者は本当に必要な検査はなにか、費用対効果の高い治療法はなにかという点に関してシビアにチェックするようになる。医療システム自体が安全性が高く、コストに見合った医療を選択するように出来上がっているのだ。

 

このことからわかるのは、

・日本では「医者が優位性を持って治療に当たる」ということ。

・アメリカでは「患者が優位性を持って治療に当たる」ことの違いです。

 

 

日本では結果的に病気が治らない治療に医療費が使われていて、

本当に効果がある治療法が埋もれがちということでしょうか。

 

そうすると、人ひとりひとりが自分の体について理解しなければいけませんが、

アメリカではしっかりとそのようなサポートがあります

アメリカでは、病気になったとき最初にかかるのは、自分の『かかりつけ医』です。彼らは医療のコンサルタントのような役割です。がんが見つかった場合、まるでレストランのメニューを広げるような感じで『手術ならいくら、それに必要な検査はいくら、放射線治療をするならいくらかかる』とコストやリスク、メリットについて説明してくれます。

かかりつけ医は実際に治療に関わるわけではありませんので、客観的で公平な立場からベストな治療法を選択できるようアドバイスしてくれる。

 

アメリカではこのようにサポートしてくれる医師がおり、より良い方法を探してくれます。

医療業界の最新情報を持っていたり、医療技術を持っている病院を紹介したり、

とても心強いですね。

 

 

ガンの治療法

大きく分けて

・ガン細胞摘出手術

・抗がん剤投与

・放射線治療

があります。

 

日本では摘出手術抗がん剤の合わせ技が多いですが、

アメリカは放射線治療が約60%を占めています。

日本は25%らしいです。

 

前述の通り、アメリカの医療保険は「費用に対して効果があるもの」を重視するので、

より効果的な治療法が選ばれます。

 

 

その結果、アメリカでは癌治療に放射線が選ばれ、

ガンの死亡率が低くなっているということの現れだと思います。

(参考:アメリカでは癌の死亡率が下がったのに、日本では今でも上がり続けているたった1つの理由。

 

 

では、なぜ放射線治療が選ばれているのかというと、

5年後の生存率が高いことがデータとしてあるからです。

 

そして、ガン細胞の仕組みについて見てみると

なるほど納得。

 

簡単に理解できました。

 

 

ガン細胞の仕組み

ガンが起こる仕組みさえ理解すれば、ガンを治すことは難しくない。

私たちの身体中で毎日数千から数万個発生しているガン細胞は免疫細胞によって全て殲滅されている。

もし、全てのガン細胞が殲滅されることなくその一部が残ったとしたら?

そしてそれが増殖しはじめたとしたら、ガン細胞は確実に増殖。ガンという病気の誕生である。

(免疫学の第一人者、安保徹教授)

 

そのガン細胞が増殖するきっかけが「ストレス」だと言います。

  • ウィルスや細菌などの生物学的ストレス
  • 紫外線や電磁波、放射線などによる物理学的ストレス
  • 農薬や食品添加物、薬や環境ホルモンなどの化学物質による化学的ストレス
  • そして人間関係や仕事、社会的順応や将来不安などによる精神的ストレス

の4種類のストレスがあり、

 

総合してみると、免疫を落とさないこと

ガン細胞に対して効果的だと安保徹教授は言っています。

 

 

その上で各ガン治療法のデメリットを見てみます。

 

・ガン細部摘出手術デメリット

血管や細胞を傷つけながらガン細胞を摘出することになる。

結果的に自己治癒力を手術の傷口などに奪われてしまうことになりかねない。

 

手術後の転移というのは手術による治癒力の低下が原因かもしれないということですね。

 

・抗がん剤投与デメリット

抗がん剤は種類にもよりますが、ガン細胞に抗体を作られてしまい、

結果的に他の細胞の活動を弱まらせてしまうだけに終わって���まう。

 

抗がん剤によって痩せたり髪の毛が落ちたりと聞いたときがあります。

生物としての活動を弱まらせてしまうのかもしれません。

 

・放射線治療デメリット

ガン細胞に直接照射するので分かっている部分には効果的だが、

今だ判明していない部位には全く対応できない

 

放射線ストレスによってガンが出来るリスクがありますし、

気付いていないガン細胞に対して無力ですね。

 

どれが一番良いかというのは選べませんが、

イメージ的に放射線治療のほうが免疫を落とさずに治療できそうだと感じますよね。

 

 

タトゥーがガンにどう影響するか。

 

タトゥーはガンの原因になり得るか

タトゥーとは、色素を皮膚下に注入することを言います。

 

過去に、タトゥーへの免疫反応がリンパ腫(ガン)だと診断されてしまった方がおられましたが、

結局はガンではありませんでした。

 

しかしながら、タトゥーが原因か原因ではないかは未だわからないことが多いです。

 

というのも、タトゥー自体が医療行為ではない為、

研究が行われにくいという実態があるからだそうです。

 

 

タトゥーがあると病院で治療を受けれない?

日本は入れ墨の文化があり、タトゥー=反社会勢力だと

認識されてきた長い歴史があります。

 

そのせいか最近までタトゥーがある人は

病院で医療を受けれないところもあったぐらいですが、

今はそのような話は聞きません。

 

むしろ、MRI検査時にタトゥーに含まれているかもしれない成分に反応し、

低温やけどしてしまう可能性があることがわかりました。

しかし、調査してみると今のタトゥーに使われる染料では反応しないとのことです。

 

そもそも、ヤケドを負うリスク と ガン検診のリターンを比べること自体おかしなことです。

 

 

むしろタトゥーがガン治療に使われている!?

ガンでの闘病生活でのうつ病軽減の為にタトゥーを入れている方がいたり、

タトゥーでがんを検出させる研究をしていたりします。

「タトゥー」でがん検出、実験的技術を開発 スイス研究

 

 

そもそも原因は他にあるのでは?

ガンの出来る原因は免疫力低下にあると理解できました。

直接的に関係していそうなことが「格闘家」であるということです。

 

山本”KID”徳郁のガンは「消化器系」だということですが、

過去に元プロボクサーの竹原慎二膀胱ガンだと診断されています。

(過酷な闘病生活の末、今は依然と変わらない生活をしているそうです)

 

こういった格闘家の多くは試合後に血尿が出たり、

内臓を傷めつけたりすることが多くあります。

 

 

そういった外的要因の”ストレス”

消化器系の内臓に大きな負担をかけていた可能性が否めません。

 

 

【9/21追記】KIDは胃癌だったと判明

結論から言うと格闘家特有のガンではありませんでした。

 

確率は低いとされていますが、

誰しもがなる可能性がある胃癌です。

 

胃癌の原因は「ピロリ菌」です。

 

幼少期に感染する可能性があるらしく、

健康診断でピロリ菌(+)だった人の3%がなるそうです。

 

さらに慢性胃炎だと、ガンの発症する可能性がさらに高くなります。

 

当てはまる人はなるべく早く胃カメラやガン検診されることをオススメします。

 

 

山本”KID”徳郁さんがグアムでの治療を選んだ理由

ガンに対する知識を勉強したところで、KIDに戻って考察してみましょう。

 

考察

アメリカの”かかりつけ医”の存在は大きいと思います。

本人のために、より良い選択を提供してくれることは本当に大事だと思いました。

 

正直、医療保険については本人じゃないとわかりません。

日本の健康保険にもおそらく加入しておられると思います。

手続きをすれば海外での治療費の何割かは負担してもらえるらしいですが、

どうなんでしょう・・・

 

そしてKIDが所属するUFCには障害保険があると聞きますが、

医療保険まであるかはわかりません。

おそらく無さそうな気がします。。。

 

 

KIDは「周りの目が気になるから」ということですが、

”ストレス”は少ない方が良いことがわかりましたよね。

 

全身に入っているタトゥーも

日本ではあまり受け入れられないということが

”ストレス”に影響するとも思います。

 

 

なぜグアムなのかまとめ

ガン抑止に効果的な「ストレス軽減」の為と、

「最適な治療を受ける」為にグアムに渡ったということがわかりました。

 

障壁は「言葉」「お金」ですが、

KIDは10歳頃にアメリカでレスリングの修行をしていて英語は話せますし、

お金はジム経営や番組出演で貯めていることでしょう。

 

 

気になる今後【9/21死去後追記】

写真が公開された時はビックリしましたね。

かなりやせ細っていました。

 

ご自分でも歩けず、車いす生活だということです。

見る限り、放射線治療と抗がん剤投与で治療しているのではないでしょうか。

 

それでもなければ民間療法ということになります。

 

 

それに、KIDはまだ格闘家を引退していません!

一体、リング上で引退せずにどこでするんでしょうか。。。

 

またリング上で戦う姿を目にできると思っております。

 

【9/21追記】

9/18。

残念ながらKIDは帰らぬ人となりました。

 

私たちはKIDが多くの人に勇気を与えてくれたことを忘れないでしょう。

 

 

ご冥福を祈ります。

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