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ガンで亡くなった山本KID徳郁。経歴や画像で筋肉痩せ歴を探ってみた

8/26日、格闘家の山本”キッド”徳郁さんが

ご自身のインスタグラムにて、癌との闘病中であることを明かしました。

 

「絶対元気になって、帰ってきたい」と、

山本”KID”徳郁さんらしい言葉のチョイスで

力強く宣言されているのが印象的です。

 

そのKIDさんはある時期から「痩せすぎじゃないか」とウワサされ、

「病気」であることを心配されていました。

 

山本”KID”徳郁さんの過去の経歴を振り返りつつ、

ガンが原因で痩せてきた時期を探っていこうと思います。

 

【9/21追記】

亡くなる約2年前、2016年夏頃からガンだったと判明しました。

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山本”KID”徳郁さんの過去

山本キッドのデビュー当時

本名:岡部 徳郁(旧姓:山本)

生年月日:1977年3月15日(2018年時点で41歳)

出身:神奈川県川崎市

身長:163cm

体重61kg

 

 

全盛期

父は山本郁榮。元レスリング選手で、子供の頃からレスリングに慣れ親しんでいました。

 

1999年の全日本レスリング選手権では準優勝という結果で、

惜しくもシドニーオリンピックには出場できませんでした。

 

そのタイミングで姉の夫の影響もあり、総合格闘技に転向

2001年にはプロデビューし、一気に世界ライト級2位まで上り詰めてしまいます。

 

山本キッド,2005年2005年時点

その後は攻撃的なファイトスタイルと、抜群の格闘センスで相手を圧倒。

世界王者になるまで時間はかかりませんでした。

 

その言動や佇まいから、格闘技界のカリスマとして日本中に名を轟かせます。

 

2004年にはモデルのMALIA(当時バツ1子1)と結婚し、2児の子供を授かりました。

年末の魔裟斗さんとのファイトマネーは5000万円とも言われ、

都内一等地の高級マンションに住み、所有している車は

高級外車4台という夢に見るような生活をしていました。

 

 

低迷期

2008年、丁度ノリに乗って自身のトレーニング本を出版したり、ジム経営に乗り出したりした頃、

スパーリング中に右ひざ全十字人体断裂という大怪我をしてしまいます。

 

それからというもの、戦績は黒星の割合が多くなっていきます。

山本キッド,2009年2009年時点

2009年には総合格闘技とK-1で復帰しますが、3戦とも敗戦

 

2敗後の8月にMALIAとの離婚を発表。

その後のTV番組やインターネットで女癖の悪さ金遣いの荒さを指摘されていました。

 

 

迷走期

負け続けた2009年頃からは格闘界以外でも仕事をするようになります。

パチンコのイベントに参加したり、アパレルブランド「HARDHIT」を立ち上げたりしました。

 

そして2011年からは生活が一変します。

愛車のハマーを手放し、自転車での移動になったり、

高級マンションを引き払って東京馬込駅近くのアパートに一人暮らしをしたり、

とにかくお金が無かったようで、2013年には財布の中に2000円しかなかったことを告白しています。

 

山本キッド,2011年2011年時点

2011年にUFCに参加しますが、鳴かず飛ばずで3連敗

UFCとはK-1のようなアメリカの人気格闘競技で、

3連敗すると参加資格をはく奪されてしまいます。

 

2014年には、自身がプロデュースするカレー屋をオープンしますが、

即閉店してしまいます。

 

痩せ期

2014年末頃に一般女性と再婚していることがわかりました。

2014年には1児、2017年にも子供が産まれています。

 

山本キッド,2015年2015年時点

2015年に東日本大震災のチャリティーイベント「NIPPONFIGHT」で魔裟斗選手と戦いました。

 

この試合で皆さんから「痩せた?」と疑問に思われ始めたようです。

 

インスタグラムに上げた写真は2015年11月で、

魔裟斗戦以前ですが、そこまで痩せていると感じません。

 

その一年後の2016年8月。

試合も無く、一線から退いたためか筋肉が痩せてきているような気がします。

 

一番顕著なのが顔の肉付きですね。

 

さらに一年後の2017年10月。

トレーニングはしているみたいですが、

現役の時ようなバッキバキな筋肉維持できていないみたいです。

 

「痩せてる」というよりは、筋肉が落ちてきただけのような気がしますね。

 

2018年4月。明らかに「なんか細い」と感じます。

 

5月。写真を撮る角度も関係してそうですが、

顔や体がやっぱり痩せていると感じます。

 

そして8月26日。ガンに侵されていることを発表します。

 

実際にちょっとヤバそうだと感じたのが4,5月頃からなので、

ガンはそれ以前から悪さをしていた可能性がありますね。 。。

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山本”KID”徳郁さんの良い所

過去についてネガティブな部分ばかり取り上げてしまい、

山本”KID”徳郁さんがダメダメな格闘家だと思われかねないので

良い所をご紹介したいと思います。(笑)

 

 

家族愛

勝利後によく、リングに家族を上げ紹介したりします。

そのやり取りからは家族への愛を感じます。

 

なぜ山本”KID”徳郁さんがそこまで家族を大切にするかというと、

おそらく大学時代に母親を亡くしていることが要因です。

 

母の告別式の3日後にレスリングの大学選手権があり、見事優勝した時は

妹から「どん底にいた家族を救っていつも盛り上げてくれる凄い存在です」と感謝されています。

 

 

線路での救出劇

2012年4月12日の深夜、都営浅草線五反田駅構内の線路にて、老齢の男性がホームに転落し額から血を流したまま意識がない状態でいた。

誰もが何もできずにいたところ、偶然そこに居合わせたKIDは真っ先に線路に飛び降り、男性を抱え上げようとした。

なかなか持ち上げられなかったが、KIDの姿を見てためらっていた周囲のサラリーマン達も協力して線路に降り、男性の救出に成功した。

幸いにも男性は裂傷程度で大事に至らなかったとのこと。

(女性セブン2012年5月3日号より)

 

偶然にもハマーを手放した結果、男性を救うことになりました。

 

なにはともあれ、誰かを救う温かい心の持ち主だということがわかります。

 

 

残念ながら亡くなられました。

過去に2度も戦った魔裟斗さんがインスタグラムで山本”KID”徳郁さんを鼓舞していました。

 

 

残念なことに、ガン報道から約1か月後の訃報となりました。

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