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人間用マイクロチップのメリットとデメリットを徹底解説

マイクロチップはペット用に存在することはご存知の方もおられるかと思います。

 

今回はペット用ではなく、

人用のマイクロチップについて調べました。

 

「やりすぎ都市伝説」の関さんのコーナーで

初めて知った方も多いことでしょう。

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マイクロチップを埋め込んでいる国

スウェーデンが一番マイクロチップ導入に関して進んでおり、

現在数千人の国民が既にマイクロチップを手の皮膚下に入れています。

 

スウェーデンは同時にキャッシュレス文化も進んでおり、

マイクロチップで支払いも出来るように社会が対応しています。

 

キャッシュレス化のように利便性が上がることが

マイクロチップ導入のメリットとして挙げられます。

 

しかし、マイクロチップ導入に対して

デメリットが存在することも事実です。

 

マイクロチップに関して様々な方向から調べ

まとめてみましたのでご覧ください。

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マイクロチップとは 仕組みを解説

マイクイロチップとは、

ヒトもしくは動物の体内に移植することができるデバイスです。

 

米粒に匹敵するサイズのシリコンケースに封入されたICタグのみ、

またはRFIDタグのいずれかの形態であり得ます。

 

現在、人体にインプラントするマイクロチップのほとんどはRFIDであると言えます。

 

RFIDは技術の総称とも説明でき、

RFIDのおかげで電池いらずでICタグが起動します。

 

RFIDの原理

RFIDの原理は、読み取り機器のリーダーから発生させた電磁波を

マイクロチップ内のコイル状アンテナでキャッチすることによって電力を発生させます。

 

この電力をICチップの動力とする仕組みのことをRFIDと言います。

 

ちなみにSuicaもこの仕組みです。

 

 

RFID内の規格が世界と日本では違う

RFIDの中にFelicaやNFCと呼ばれる規格が存在します。

 

単純にFelicaは国内規格、NFCは国際規格と覚えても良いです。

 

Felicaは通信速度が速いです。

NFCは通信速度はFelicaに比べ遅いですが、安価開発しやすい規格です。

 

現在のマイクロチップの規格のほとんどがNFCです。

 

というか国際的に使われている近距離通信規格の多くがNFC対応なので

マイクロチップがNFC規格になるのは当然のことですね。

 

 

よくある勘違い

「マイクロチップによって監視されているのではないか」

というのは勘違いです。

 

現在の極小マイクロチップにGPS機能を持たせることは技術的に不可能だと言われています。

 

電力が自力で供給できないため、

GPSの信号を発信できないことが理由です。

 

なので、GPS機能を持たせるには

バッテリーや電池を接続する必要があります。

 

 

今後生体エネルギーを使って電力を作り、GPS機能を持たせるものが出てくるかもしれません。

 

 

マイクロチップのデメリット

 

道徳観に反している

マイクロチップを人体に埋め込み、

機械化をすることは道徳観に反しているという論調があります。

 

論調の先頭は自然回帰主義の方々。

 

人体を闇雲にいじらないほうが良いという主張は

東洋的な宗教論に基づいていることが多く、

日本もその地域の一つと言えます。

 

よって、マイクロチップを導入するしようとしている人の住地域によっては

社会的逸脱者として排除される動きになりかねません。

 

 

アメリカでもクリスチャン

マイクロチップインプラントに否定的です。

 

ヨハネの黙示録13:16-17にthe beast of markの項があり、

マイクロチップを入れたものは猛獣の印を受けたとされるようです。

 

 

キリスト教内でも印の問題については賛否両論あるみたいです。

 

 

がんの誘発

 

マウスを使った動物実験

【マウスインプラントの実験】

 

上記の研究結果によるとマイクロチップには

発がん性がある可能性があると発表されています。

ただし、2006年以前の研究データを参考にしています。

 

人体でも使われるマイクロチップと同様のものを

マウスにインプラントし経過を調べた結果、

800体中16体(2%)の中にマイクロチップの周辺に悪性線維肉腫が発見されました。

 

原因として挙げられるのは

  1. 皮膚下の異物により細胞変化が起きる可能性
  2. 注射時の影響による炎症でがんを引き起こす可能性
  3. マイクロチップ素材の毒性
  4. 発せられる電磁波による発がん

 

 

マイクロチップの素材

マイクロチップはほとんどがシリコン製です。

 

人体に影響がないとされるものを使用していますが、

最近では2006年発がん性誘発の危険があるとして禁止されるまで

医療用で使用されていたシリコン製品があります(豊胸用シリコン等)

 

 

電磁波によるがん誘発

電磁波の影響も考えられなくはありませんが、

微妙なところです。

 

なぜかというと、

携帯電話の普及時にも話題になったことが記憶に新しいからです。

 

 

携帯電話普及当時は電磁波が脳に与える影響を

訴える論調が目立ちましたし、ニュースにもなりましたが

今では誰も気にしていません

 

人は「悪い可能性があるけど実際のところ分からない」

ものであれば利便性を取るということですね。

 

多分その時否定的だった人達も携帯電話で電話しているはずです。

 

 

シリコン製品と電磁波の組み合わせで人体に使用されているものに、

ピースメーカーがあります。

 

電磁波・素材の2つの原因で発がん性が見られるなら

ピースメーカーはどうなるんだと考えてしまいます。

 

ただ、ピースメーカーはマイクロチップにくらべ、

必要性の重要度が違いますので同一視できないかもしれません。

 

 

発がん性まとめ

発がん性に関する資料が古く

最新のデータを参照できませんでした。

 

研究自体もそんなに盛んではないようなので

マイクロチップについて研究の必要性が高くなってきたら

データが出てくるかもしれません。

 

というかスウェーデンでもう数千人がマイクロチップを

インプラントしてるんですから、

最新データ出てきて欲しい。。。(切実)

 

昔のようにガンが発生するということは一応無いとされています。

 

近距離通信の悪用

読み取り機のリーダーを悪用され、

強制的にマイクロチップを作動させるようなことをされれば

個人の意思とは関係なくマイクロチップのデータを引き出される危険性があります。

 

睡眠時や意識が離れている時には注意が必要かもしれません。

 

 

マイクロチップのメリット

 

本人認証データを集約して身に付けれる

これに尽きると思います。

 

今では本人を証明するものは数多くあります。

 

運転免許証、マイナンバー、保険証、

クレジットカード、パスポート、色々な会員証、etc…

 

中にはまだマイクロチップでは使えないものもありますが、

ほぼ全てマイクロチップにデータを入れて

運用できる可能性があります。

 

しかも、財布やカードケースいらずで、

大切な家族旅行の時に家に財布を取りに戻らなくてもよくなります

 

財布がどこに置いてあるか考えることも無くなるでしょう。

 

それぞれの業界がマイクロチップでデータの運用をしても良いとされれば、

どんどんマイクロチップでできることが増えてきます。

 

とりあえず、現段階で出来ていることを挙げてみます。

 

 

クレジットカード

特にキャッシュレスが進んでいるスウェーデンで導入されています。

 

スウェーデンでは現金を禁止しており、

ほぼすべての決済は電子上で行われます。

 

旅行へ行く際は注意しておきましょう。

 

 

簡単な本人認証

アメリカでも本人認証の為に実際に使用されています。

 

ドアロックの解除やパソコンへのログイン、

車のロック解除が主な手段です。

 

企業の社員に希望者のみ無償で

マイクロチップを埋める制度を導入している企業もあります。

 

 

データの管理

自分の大切なデータをマイクロチップに埋め込み、

無くさないようにします。

 

例えば仮想通貨のコールドウォレットと言って、

オンライン上で管理するにはリスクが高すぎるデータを

オフラインで管理するために使う場合があります。

 

切られて持ってかれちゃうと困ります。(笑)

 

 

マイクロチップの普及が人を救う

まずはこちらの動画を見てください。

動画上の青年は大学生の時不慮の事故によって首を損傷しました。

 

その際に手足の感覚を永久に失ってしまいました。

 

ですが、脳神経外科医の支援により、

マイクロチップで脳波を拾って手を動かせるようになったのです。

 

 

このように、マイクロチップで出来ることはデータの管理だけではなく

様々な使い道があります。

 

マイクロチップが普及すればするほど研究も進み、

このようなハンディキャップのある方に対して

有効な補助手段の発見にもつながる可能性があります。

 

 

日本でマイクロチップが普及するか

現段階ではマイクロチップが日本で流行る可能性は低いです。

 

理由は国民性と、バイオハッカーが少ないと、通信規格がバラバラだからです。

 

 

スウェーデンがマイクロチップ導入に先進的な理由は

個人情報のシェアに積極的だからです。

 

日本はどちらかというと大した情報を持っていなくても

他人に情報を見られることを嫌います。

 

 

あとは技術的には全然可能ですが、

日本には先駆け集団がいないんですね。

 

ヨーロッパやアメリカには自身の体を使ってバイオハックする集団がいます

 

彼らが「これは便利だ!」と声を上げて周りの一般の方も

彼らに追従し、普及のきっかけになるのです。

 

 

加えて通信規格は速度重視のFelicaと安価重視のNFCの両規格が乱立していて、

どちらかのマイクロチップが流行ったとしても利便性が高くありません

 

例:コンビニ決済はできるけどSuicaの代わりには使えない。等

 

 

現状、日本では利便性が高くなりそうにないので様子見でしょう。

 

普及したとしてもガラパゴス化は避けられないような感じです・・・・

 

 

海外で普及した場合に限っては、

海外旅行を良くされる方は検討してみても良いかもしれません。

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